
東日本大震災で被災されました方々におかれましては、謹んでお見舞申し上げます。
2011~2012年度国際ロータリーのテーマ
Reach Within to Embrace Humanity 「こころの中を見つめよう 博愛を広げるために」
* 七尾ロータリークラブでは広報用ポスターを作製いたしました。
* 例会プログラムは、年間スケジュールでご確認ください。
* 東日本大震災の義援金として、姉妹クラブの米国モントレーロータリークラブより、次年度の短期青少年交換プログラムを延期し、その予算5,000ドルを義援金として当クラブへ託しました。また当クラブは2,500,000円の義援金をいたしました。今後も引き続きできる限りの支援を続けることといたします。
* 8月6日(土) 東日本大震災復興支援のチャリティバザールを開催いたしました。会員企業よりの商品などを販売いたしました。大変沢山の市民の方々が訪れました。ご協力に心から感謝申し上げます。
* 8月26日(金)第16回新世代会議を開催いたしました。七尾市内の高校生800名を対象に映画「春との旅」を上映いたしました。
* 10月16,17日と、ロータリー財団のマッチング・グラントで福島県相馬市の中学校に、空気清浄機等の支援物資の贈呈のため、会員が相馬市に行って来ました。詳細は、神野会長の「福島との絆」をご覧ください。
* 12月10、11日(土・日)第16回七尾ロータリー旗中学生女子バレーボール大会が開催されました。
* 3月11日(日)能登和倉万葉の里マラソンが開催されます。
七尾ロータリークラブ会長 神野正博
(第57代会長)
3月11日に観測史上最大の「東日本大震災」がわが国を襲いました。この状況は、もはや平時ではなく『有事』に違いありません。その経済的・社会的な損害に加えて、先の見えない原発事故は、わが国のこれからの先行きに大きな影を落としていると言ってもいいと思います。
ここからの経済的、社会的な復旧・復興にも日本の底力を見せるときであり、私たちのロータリークラブの行動も有事体制であるべきと考えます。これまでの世界への奉仕の矛先はわが国の被災地へ向けるべきと考えます。
有事にあたり、日本の総力戦が求められているのです。
当クラブでは、ロータリー財団拠出金、バザー開催による益金を姉妹クラブであるモントレーRC、2530地区須賀川南RCとともに財団のマッチンググラントを活用して福島県相馬市の教育施設の支援に充てようと思います。
同時に、わが能登地域も疲弊しています。人口減と少子高齢化は進みます。地域の疲弊は私たちの職業の存続にかかわります。そして、私たちが疲弊した時には、地域には魅力がなくなります。
ここでも地域の総力戦が求められています。
すなわち、私たちは職業奉仕を通じて地域の振興にかかわる必要があります。そのためには、かつてポール・ハリスがそうしたように、会員間がお互いの職業について語り合い、知恵を出し合い、そして助け合わねばなりません。それなくして、友情はあり得ないと思います。
ロータリーもまた総力戦なのです。
その意味で、CLPのもと全員参加のクラブ運営を図りたいと思います。特に、情報集会とその延長線上に会員企業を越えた異業種交流会、あるいは、若手経営者との懇談情報集会の開催を図ります。情報集会では地域で、あるいは企業経営で必要なキーワードについて意見を交わすワークショップ形式も考えたいと思います。また、新世代の対象は学生だけではないかもしれません。七尾の地で働く若者との集会も企画します。これによって、親睦とともに地域の活性化を目指したいと思います。同時に、魅力あるロータリークラブには新入会員も入ってくるに違いありません。
また、地域でお互いを知るといった目的から、会員卓話や会員企業の地元関連企業による卓話の充実も図りたいと思います。